【大学生必見】激安旅行の為の３つのポイント！もうお金が無いから、旅行に行けないなんて言わせない！！

常に頭の中は食の事、食に貪欲なもっちゃんです！


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これからも、食を中心に発信していきたいと思いますので、宜しくお願いします(^^)

今回は、旅行と言ったら食ということで大学生が旅行する際に、ちょーお得になるポイントを３つご紹介します！

１．時期を見逃すな

大学生といえば、時間がかなりありますよね？時間がないと言ってる学生は、9割くらいは嘘だと思っています。大学生ほど時間を生み出せる時期はありません。特に、８月～９月中旬、２月～４月上旬の長期休暇。学年によっては、週１～週３の人もいて、時間は腐るほどあります。恐らく、親世代の大学時代はもっと時間があったと思いますが、それにはいつか触れたいと思います。大学生の暇な時間が減ったとしても、一般社会人からすれば圧倒的に時間があります。現代でも、１、２回授業を休んだとしても充分取り返せると思います。このようにみていくと、大学生活のほとんどは休みな訳です。この期間に何をして、どのように成長していくかが大学生活において重要です。学校の学びより、遊びからの学びの方が確実に今後に活きてきます。１、２年生の頃は慣れずにこの事実に気付きにくいですが、これを理解しておくだけで学問にも集中出来るし、遊びも沢山出来ます。でも、学生をみていると、わざわざ混雑時に予定をたてる人いるんですよね。混雑時は、旅行会社も稼ぎ時なので、値段は必然的にあがります。折角、沢山の時間があるんだから、もっと広い視野を持って、自由に旅行計画を立てましょう。極論、世間とは逆行の生活を送りましょう。逆行する生活から見えてくる世界は、新たな視点を得ることが出来ます。世の中のこうしなければいけないという概念にも、疑問を抱きいろんなことが楽になります。

２．ネットをフル活用

ホテルや飛行機代は圧倒的に、ネットで予約した方が安いです。個々で直接ホテルのサイトに予約するより、楽天やるるぶトラベル、エクスペディア、などで比較しながらみると安く予約出来ます。でも、抑えておきたいのが飛行機。学生の味方LCC。ネットでいつでも主要なLCCのキャンペーンの情報が入るようにしていてください。そうすると格安で予約可能です。格安も、恐らく貴方が思ってる格安より更に格安です。私が昔記事に書いたSpringJapanの737キャンペーンは、片道737円で行けます。先日は、バニラエアで東京～北海道が990円で出てました。最近、SpringJapanは、燃料サーチャージがかかるようになったりして値段は上がってますが、それでも東京～福岡(佐賀)は往復2500円程度です。私がオススメなのは、SpringJapan(春秋航空)、バニラエア、ジェットスターです。正直価格崩壊ですよね。通常JALとかだと片道2万～3万かかると思います。ネットで情報収集しましょう。それに加えて、上記した通り時期を一般の休みと大幅にずらせば、格安の航空券もとりやすいです。一番オススメの方法は、何日間くらい行くか決めといて、その中で空いた格安の航空券を取って、いく方法です。これで、北海道、広島や帰省時に福岡(佐賀)にいく際に、かなりの回数利用しました。更にこれによって飛行機通学も可能になってます♪

SpringJapan(春秋航空)の記事はこちらから
http://mocchan29love.blog.jp/archives/1027270731.html

飛行機通学の記事こちらから
http://mocchan29love.blog.jp/archives/1049928545.html


３．旅行人数

格安で旅行には、一緒にいく人の人数は重要です。決定権が少ない方が、日程調整も楽なので、一番格安に行けるのはもちろん一人。一人旅は自由に動けるので凄く楽しいですよ。どうしても友達と行きたい人は、LCCのキャンペーンの際に、一緒にいて行ける日を即断即決できる状況をつくっておく事が重要です。しかし、春秋航空の場合は東京～福岡間が5600円くらいが普通なので、早めにとるかキャンペーンを狙うか決めて、戦略的に行きましょう。


いかがでしたか？これで、格安で旅行に行けます。この方法でも高いという人は、本質的に旅行にいく気はないので、諦めましょう。一生無理です。いい、悪いではなく、その人が旅行に行く性格ではないというだけなので、無理に行く必要はないと思います。ある意味そっちの方が無難な人生を歩めると思うので、そんなに刺激を求めてない人は、そのように生きていけばいいと思います。

しかし、そうでなく。いろんな世界をみたいなら、旅行というか旅に行くべきです！何回も行ってると、最低限必要なものだけで行けます。そこで、多くの人と出会い、いろんな経験ができると思います。

是非楽しい大学生活を送ってください。

私はもう卒業ですが、素晴らしく楽しい大学生活を送れたと思います。全然後悔はありません。