【焼肉の心得】完璧な焼肉なんてないけど完璧を求めて!タレ編
もうすぐ春休みが終わるので辛いです
いや、あと一年ゼミだけですが(笑)
焼肉=もっちゃんってのをもっと根付かせたいのでこのシリーズ+αで行きたいと思います
今回はタレについて
タレの心得3つ紹介します
1.タレはつけすぎるな!
これは本当に毎回思うのですが、タレはアクセントであって、主役ではありません。べちゃべちゃつけて、タレの味で食っていてはお肉が台無しです。気を付けましょう。目安としては片面の面積の3分の1くらいがベストです!
2.初めてのお店では味付けは最低3段階
一段階目
そのままでぱくり…
肉の本来の旨みを味わってください。もうすでに味がついているものが多いので十分美味しく頂けます。そのままでお肉を出しているお店はあまり好きではありません。焼肉は初め最低限の味付けがないと、焼肉ではないと思っています。赤身肉は別です。
二段階目
そのお店のスタンダードのタレを
店自慢のタレをつけて食べましょう。タレはアクセントといっても、焼肉を美味しくする重要なものの中の1つです。因みにどろどろのにんにくの効いたタレが一番の好みです。今度作ってみます。
三段階目
あっさりのタレ?で
レモン、ワサビ、塩などあっさりしたもので食べましょう。これは、また一段階目までいきローテーションする為に必須です。
そして、これを最後にすることでまた行きたいなと胃が喜びます(笑)
常連になったら、いろんな事を試してみるのもオッケーです。
3.タレは入れすぎるな!
よく、器一杯にタレをドボドボと入れる人を見かけます。これは、付けすぎの原因にもなりますし、飛び散って机が汚くなるのでやめましょう。目安としては、器の表面3分の2くらい埋まりそうになったら入れるのをやめてください。
皆さんいかがでしたでしょうか?これで、焼肉を美味しく食べましょう。でも、一人で行くとき以外は細かいことを言わないようにしましょう。みんなで仲良く食べることが一番です。
それでは、次回をお楽しみに!