【留学】世界各国の食文化と宗教を比較しての、日本の底知れぬ可能性
食に貪欲なもっちゃんです!
今回かなり久々の投稿です♪
現在Twitterのフォロワー数は4000人と少し伸び悩んでおります(TT)
留学が後1ヶ月余りとなり、多くの事を考えるようになりました(^^;
英語レベルについては、言ってることは大体理解出来るようになりましたが、しっかりと自信を持てるほどではないので、反応が遅れてしまう事が多々あるくらいです!
それでは、今回の記事のお話を進めたいと思います!
世界には、多種多様な宗教があることは、ご存じかと思います。
今回の留学では、サウジアラビア、中国、ボルビアその他多くの人が、同じ場所で勉学を共にしています!
そこで、やはり多く宗教の違いに触れることになります。
豚肉を食べてはいけなかったり、犬が美味しいと言っていたり、女性の扱いの違いであったり
学校で習ってある程度は、理解してるつもりでも、やはり実際目の当たりにすると、本当に食べちゃいけないんだってのが改めて理解出来ます!
人からの話だけではやはり、限界があるなと感じました。
キリスト教でいえば、良くアメリカの人たちはGODを文章などに含むことがおります
それを見て、信仰というものが何となくですが分かりました。
本当に、信仰に心を預けてるのだと
日本では、なにか願い事するとき?お正月の時?など無意識の神への信仰はありますが、日常生活は自分がどうにかするしかないっしょ?みたいな感覚ですよね。
でも、海外で宗教は絶対なのです。豚肉を食べることは許されないのです!
宗教によっては食文化は、世界では制限されるのです。
しかし、日本は基本は自由です!犬はちょっと無理と思いますが、実際昔は食べられてたものです。
肉を食べてもいいし、魚も食べてもいいし
日本では、宗教の制限はないので、多くの事を受け入れることができる。
それが、やはり他国と違うところです。
宗教が違っても、あっそうなんだ、豚食べれないんだ?大丈夫だよ~
そのくらいの感覚ですよね!
無限に多くの事を受け入れる可能性を持ってるんです。
アニメやマンガが、受け付けないって人もいますが、その面白さに気付いたとき、ほどんどの人は受け入れる事が出来るんです
もし、海外でアニメーションをみたらダメみたいな宗教があったとしたら、それは心をその宗教に預けてるので、よっぽどの事がないかぎり、受け入れは厳しいのでしょう!
しかし、心を預けるものがないということは、本当にどうしようもなく落ち込んだ時、支えがないと崩れてしまいます。
そこで、やはり軸が必要になります。自分の理念。もし、それが多様性を受け入れる事の出来る理念であれば、無限大の可能性を秘めていると思います。
しかし日本では、宗教がない代わりに慣習が色濃く残っています。
ですが、日本で常識を、慣習をよい方向に自分の中で向けれたとき、自由度、世界の幅は多く広がると思います!
残り1ヶ月、しっかり考え、アメリカ文化に触れつつ、楽しもうと思います。
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絶賛更新中(*^^*)
最後にアニメフェスティバルの様子