【100kg以上のデブ以外閲覧禁止】アメリカは健康！？アメリカの食生活で10kg以上落ちた３つの理由

常に頭の中は食の事、食に貪欲なもっちゃんです！


最近連日投稿してますね(笑)


今回は、アメリカ留学へ行って何故か10kg以上痩せた理由を紹介したいと思います♪


どのくらい痩せたかというと、 110kg→98.9kgまで痩せました♪
分かりやすい比較画像がありませんが、渡米前と今で比べてみます！

【渡米前調子にのってる写真です】

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【現在の画像です】
※因みに、4ヶ月髪切ってないですw
前髪は、電動髭そりで切るという荒業を使いました(^^;


本当に分かりにくい…画像みせたひと全員一致で痩せたと言われたので、痩せてるのでしょう！


何か特別なダイエットをしたのか？


いいえしてません…


それどころかTwitterをフォローして頂いている方はご存じでしょうが


こんなものや

さらにはこんなものまで

やばくないですか？wwwwww

アホみたいに飯は食べています！


前置きはこれくらいにして、痩せた3つの理由について紹介します！！！


1．ホームステイという環境

私は留学でホームステイをしています。渡米して、暫くは少し慣れずあまり食べれませんでした。そこで、初め一気に落ちたのですが、すぐになれ元に戻りました。しかも、日本米が(味はやはり劣りますが)、留学生に理解のあるファミリーで普通に有りました。これで、結構食に対するストレスが無くなったので、本当に有り難かったです。
しかし、日本での一人暮らしとは違い、夜に腹がへってつくるということが無くなり、全体的なカロリーが落ちました。食べる時間が大体固定されたのが良かったみたいです。ここで、久しぶりに腹がぐぅーとなる音を聞くことが出来ました。
規則正しい、環境が体重を減らしました。因みに、朝御飯は大学生になって以来ほとんど食べていません。


2．圧倒的に美味しいものがない

日本で言えば、チェーン店の牛丼がなし汁ブシャーっとなるくらいうまい分類に入ります。恐らく、牛丼レベルのうまさを求めたら$10は越えるのではないでしょうか？そのくらい、アメリカの食は美味しいものがありません。いや、日本に旨いものがありすぎると言った方が正しいです。
日本の食は、物価が安く高品質のものが食べれます。ほんと、日本に産まれて良かった～
だから、そんなに量が入ることも無いので、痩せたと思われます。満足には食べてるんですけどね。


3．やっぱり米

やっぱり米なんですよね。いくら家にあっても、毎日は食べませんから、炭水化物抜きダイエット状態になっていたと思われます。レストランで出てくるのは、ほぼタイ米ですし。その、証拠に週末に私が料理して日本米を食べると、1、2kg増えます。米は本当に太る原因だったんですね。



これから分かるように、日本に戻っての体重増は確実です。どうにかして、保ちたいのと同時に…100kgを切ったのにデブと名乗っていいのか悩みどころです(^_^;)

体重が減って感じたことは、留学に慣れたのもありますが、初めは午後の授業が眠くて寝させて～状態だったのに、今は眠いな～帰りたいくらいまで軽減されました(^_^)v

あと、アキレス周囲炎でしたが、今は大分軽減されてます！

しかし、アメリカの食が健康って訳でなく

画像のように野菜をとれば(チーズ大量に盛ってあります)大丈夫みたいな考えがあるので、ヤバイと思います(笑)

いかがでしたか？かなり太ってる人は1回留学してみるのもありかもですよ♪

次回のブログもお楽しみに～



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